
全農協労連九州地本ヤングセミナー
全農協労連九州地本では、若い世代の仲間の育成や単組間・青年女性間の交流の場を設け、学習交流会を通じて、労働組合の権利や活動を知ってもらうことを目的に、6月20~21日に熊本市内で青年女性部ヤングセミナーを開催しました。
今回のセミナーには、未加盟単組の参加は叶いませんでしたが、ともに活動を行っている中国地本の山口県農協・農業関連労組の仲間の参加もあり、総勢46名が参加しました。
1日目は全農協労連の星野慧書記次長から『労働者・労働組合の権利』と題し、労働組合の基本的な権利、休暇制度をテーマに講演を受けました。職場には休暇として様々な制度があるものの「実際は誰も使っていない」、「使える体制になっていない」などの実態があるとも指摘され、参加者からは「職場全体に、制度の仕組みやそれを利用する重要性を周知し、経営者側にも制度を使える現場づくりを働きかけたい」という活動意欲が出てきたという声も出されました。
2日目の分散会では、「ワークライフバランス」について、討論しました。また今年度からは地本の「女性のつどい」と「ヤングセミナー」を隔年ごとの開催としたので、分散会では女性だけの班も作り、女性の意見を拾う場を設けました。
交流会としてボウリング大会・懇親会を開催し、他の参加者と話す機会を設けることで、分散会では、緊張せずに自分の思いを伝えられる参加者が大勢いて、和気あいあいと各班とも討論することができていました。
次世代を担う若者の活気に学習会の重妥性を再認識しました。このヤングセミナーヘの参加をきっかけに、労働組合活動に関心を持ち、自分の支部・単組、さらには九州地本の活動に積極的に参加してもらいたいです。(「全農協労連」No1346から)
6月17日(水)、高田馬場グランドボウルにおいて全損保地域協働会東京主催の「全損保ボウリング大会」を開催しました。ボウリングには7支部から36名の仲間が参加し、ボウリングと懇親会を通じて交流を深めました。
地域協働会東京の井出さん(日動外勤支部)の進行でゲームをスタートしました。ゲームが始まると、ハイタッチと拍手が途切れないチームがある一方、思うようにスコアが伸びず首を傾げて「なんでかなぁ」、「久しぶりだから仕方ないか」などと釈明するチームなどもありましたが、どのレーンでも笑い声と歓声があがり、拍手が鳴りやまないほど盛り上がり、日頃の疲れを癒しました。
懇親会は、禹書記長(Chubb Japan支部)が乾杯の発声をおこなった後、ゲームで親しくなった人同士がテーブルを囲み、食事をしながらゲームの感想や職場のことなどで会話がはずみました。その後、大規模地震に見舞われた石川県をはじめ、全国各地の名産品を賞品として表彰式がおこなわれ、個人(総合)と団体(レーン)の表彰の他にも、様々な特別賞も授与され、スコアの良かった人もそれなりだった人も名産品を受け取り笑顔があふれる場となりました。(全損保ホームページ TOP NEWSから)
金融ユニオンは三菱UFJ銀行に対して、障害者や高齢者が利用しやすい銀行にすることを要請してきました。名古屋では視覚障害者のために公道から銀行の建物入り口へ、連続した誘導ブロックの設置を13年間要求してきました。そして、今年3月に三菱UFJ銀行名古屋営業部において、公道から銀行店舗までの誘導ブロック設置が実現しました。銀行は、新交通システムの実施にともない、バリアフリー法17条の建物として名古屋市と協議して工事のタイミングに合わせて設置しました。愛視障(愛知県視覚障害者協議会)の仲間は「長年粘り強く要請を続けてきて良かった。これを契機に他の銀行や自治体に広がればうれしい」と喜んでいます。
金融ユニオンは今年の4月17日の全銀協への要請で、視覚障害利用のための誘導ブロックの設置が一部の銀行にとどまっているとして、安全で利用しやすい店舗づくりのために全国に広げるように積極的な周知を求めました(「金融ユニオン」No177から)